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9月15日千葉県君津市に台風のお見舞いに行きました。千葉県南部に向かって高速道路を走っていると、地方から応援に来た電力会社の車も多数走っていました。電力の復旧に向けた作業をする人が全国から集まっていました。去年、講演会でお世話になった君津市の松丘小学校に向かう途中に台風15号の影響とみられる倒木があちこちに見かけられ、道路の通行止めや信号の停止しているところがありました。学校は無地だったので、ほっとしました。近くの公共施設には自衛隊の給水車があり、停電は一部解消したものの断水が続いているとのことでした。私も埼玉県から持参した水と食料などを寄付してきました。帰りに君津市のコンビニに行くと、トイレ待ちの行列がありました。近所の人に伺ったところ、断水でトイレが使えないのが一番きついとおっしゃっていました。水がまだまだ不足している状況でした。台風15号は、三浦半島を通過したときは「非常に強い勢力」でしたので、去年の関西を襲った(関西空港が孤立)台風と同じように風台風でした。風倒木は、91年りんご台風のときもそうで、九州の山林が倒木被害に遭いました。あの時は長期間の停電もあり、当時の私の熊本の実家の屋根がめくれ上がりました。時代は変わって、インフラが整備されてきたとはいえ、同じような被害が繰り返し起こっています。電柱の地中化などの抜本的な対策が必要ではないかと思いました。また、自宅で太陽光発電をしている人は、昼間に限っては電気が使用可能のようでした。また、避難所の代わりに車の中で避難生活を送る人もいて、車のガソリンは常に多めに入れておく必要があり、ハイブリットカーは災害にも強い車ではなかと思います。車の中ではラジオやテレビから情報が得られ、エアコンも使えるので普段から水と食料を置いておくといいですね。千葉県の一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
2019年9月17日
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