2012年8月27日 エルニーニョ現象でも記録的な猛暑

2012年8月27日

ペルー沖の海水温が高くなるエルニーニョ現象が発生しています。こうなると、統計的に日本では冷夏になることが知られています。しかし、この夏そうならないのは、フィリピンの東海上の海水温が高いことが影響して、そこで台風などの雲ができやすくなっているからです。雲を作って上空に達した空気が吹き降りて、日本付近の高気圧の勢力を強めています。(結局、エルニーニョ現象は気象庁の定義6ヶ月継続を満たしませんでした。)