謹賀新年!富士山山頂のねずみ雲

2020年1月1日

令和2年も宜しくお願いいたします。この写真は、令和元年9月21日に富士山山頂で撮影した”ねずみの親子”のような雲の写真です。秋晴れの空に浮かんだ雲の形が面白かったので、思わず撮影しました。このように、雲は風によって自由に形を変えることができます。勿論、消えたり現れたりすることも可能なのです。変幻自在に立ち回る雲のようになれたらいいな、と思います。そうそう、ご存知の方も多いかと思いますが、このホームページのフロントページの写真は富士山山頂の火山口です。山頂でこのような天気に恵まれることはごく稀です。なので、とっても縁起のいい写真です。奥に見える建物は、富士山測候所です。1932年に通年気象観測を開始、1964年には富士山レーダーが設置(気象衛星ひまわりが運用されるまでは、800㎞先まで探知可能で台風の砦だった)されましたが役割を終えたということで1999年に運用を停止、2004年に無人化されました。このような歴史のある富士山測候所の建物をそのまま放置するのはもったいないということで2007年夏から「NPO法人富士山測候所を活用する会(私も理事)」が研究教育活動をしています。ご興味のある方は、会員になっていただけたら幸いです。寄付も募っております。2020・1/1