もしかして菜の花?

2020年2月3日

2月3日は節分。あすは立春、暦の上では春ですね。暖冬のこの冬は暖かい日が多く、1月から春のような陽気の日もありました。しかし、菜の花がもう咲いているとは・・・。例年、春日部市を流れる”古利根川”沿いの土手に菜の花が咲くのは、3月の卒業式の頃です。もし、菜の花だったら、早すぎる!葉っぱや花から菜の花のようですが・・・。古利根川は、先週の時点では大雨で増水していましたが、この通り水量は冬らしく透明感のある水質に戻りました。ことしの1月の東京の平均気温は7.1℃、統計史上6番目に高い気温となりました。1月の東京の平均気温が過去に最も高かったのは1989年の8.1℃。このころは私も東京で学生生活をしていて「スキーブーム」、暖冬少雪の中、スキーによく行ったのを記憶しています。今シーズンは記録的な暖冬といえども、上には上がありました。ちなみに、東京の平均気温は100年あたりで約3℃上昇しています。日本の地球温暖化による平均的な気温上昇率の約2倍となっています。地球温暖化に加えて、”都市温暖化”が大きな影響を与えていて、日本で最も温暖化が進行している都市となっています。地球温暖化を軽減するためには温室効果ガスの排出削減が必要ですが、都市化を緩和する対策をしないと実際の気温は一向に低くならない結果となってしまいます。気温の長期的な上昇は、大都市であるほど都市化の影響が顕著になっているのです。都市化によるヒートアイランド緩和策が重要ですね。。