32年ぶりの名残り雪

2020年4月8日

3月29日、東京都心では1センチの積雪となりました。3月下旬以降に東京都心で1センチ以上の積雪が観測されるのは1988年4月8日以来、32年ぶりのことです。そのころ私は熊本から東京に出てきて2年目の春を迎えていましたが、東京というところは春になっても雪の降る寒いところだな、という印象を持ちました。ことしは東京のソメイヨシノが開花した3月14日に都心でも雪が降り、サクラが咲いてから2回目の雪となりました。前日に25℃近くまで上がった都心の気温は0℃近くまで下がり、気温も乱高下をしています。体調の管理にはくれぐれも注意してください。ちなみに冬服はいつごろまで必要かというと、少なくともサクラが散るまでは一部の冬服を残しておいた方がいいですよ。日平均気温が10℃以上になるとサクラが咲いて暖房を使わなくなり、冬服を着なくなる大体の目安になります。統計的にも、そろそろ冬服を整理する時期に来ていることは確かですが、「寒の戻り」という言葉があるように4月も一時的に寒くなることはあります。3/30