この夏、熱中症対策に新情報!「熱中症警戒アラート」発表!!

2020年5月4日

4月26日、関東では25℃以上の夏日のところがあり、東京練馬では最高気温が25.7℃とことし一番の暑さとなりました。このように、急に暑くなる時は、私たちの体が暑さに慣れていないため注意が必要です。ところで、環境省と気象庁は、今シーズンから関東甲信地方を対象に「熱中症警戒アラート」を発表します。これまで気象庁はおおむね35℃以上の気温が予想される場合に「高温注意情報」を発表してきましたが、熱中症は気温だけでなく、湿度、輻射熱(日ざしや照り返しなどの周囲の熱)が影響します。このため、環境省が発表している気温と湿度、輻射熱を組み合わせた暑さ指数を指標にして、特に熱中症に気を付けてほしい時に気象庁と共同で「熱中症警戒アラート」を発表します。環境省は5段階の暑さ指数の内、最も警戒度の高いランクは暑さ指数31以上の「危険」として発表していますが、熱中症警戒アラートではこれを上回る暑さ指数33以上で発表します。この夏、関東甲信地方の皆さんは、熱中症警戒アラートが発表されたらより一層、熱中症に気を付けてください。関東甲信地方以外の皆さんには、この情報は来年から発表される予定です。4月26日