| 2008年6月26日 また猛暑がやってくる! |
| 2008年5月20日 付和雷同せず |
| 2008年4月23日 記録的に雨の多い4月 |
| 2008年4月7日 記録的な3月の暖かさ |
| 2008年2月6日 ”北冷西暖”の冬 |
| 2008年1月6日 人のために楽しむ |
| 2007年12月25日 暑さは自然災害 |
| 2007年11月26日 小春寒波 |
| 2007年10月27日 冬は寒くなる!? |
| 2007年10月7日 40歳の運動会 |
| 2007年9月9日 40回目の誕生日 |
| 2007年8月17日 記録的な猛暑 |
| 2007年8月7日 長梅雨、一転猛暑! |
| 2007年7月21日 夏型続かない |
| 2007年6月27日 富士山測候所の活用 |
| 2007年5月1日 宵の内がなくなる!? |
| 今春、気象庁では11年ぶりに気象用語の大幅見直しを行いました。この秋から無くなる言葉の一つとして「宵の内」があります。午後6時から9時頃のことをいいますが、「夜のはじめ頃」に変更されます。現代において、宵という言葉を理解する人が少なくなったからというのが大きな理由です。 ”宵の内大雨”といって、誤解を生むようでは困りますからね。 |
| 2007年4月10日 山高ければ谷深し |
| 2007年3月1日 観測史上1番の暖冬 |
| 2007年2月18日 東京の雪は冬より春先に注意 2/18 |
| 2007年1月31日 ポスト・エルニーニョ現象 |
| 2007年1月20日 不惑 |
| 2006年12月6日 初代中央気象台長 岡田武松さん |
| 先日、千葉県我孫子市立布佐中学校へ講演会に行き、校長室で肖像画を見てびっくり!それは初代中央気象台長、岡田武松さんでした。なんとこの中学校の卒業生だったのです。英語のtyphoonを「台風」とした人。私は運命的なものを感じました。奇しくも地球環境の危機について生徒に語るときに。大先輩が「頼んだぞ」とメッセージを送っていました。 |
2006年11月8日 史上最大級の竜巻 |
| 立冬の7日、北海道佐呂間町では竜巻とみられる突風が吹きました。活発な寒冷前線が通過し、前線をはさんでの気温差は5度以上、9月並みと11月並みの空気が前線でぶつかり、激しい上昇気流が発生しました。北海道のオホーツク海側では’71年の統計開始以来、竜巻の発生はなく、珍しい現象です。被害に遭われた方、お見舞い申し上げます。 |
| 2006年10月19日 母校 |
2006年9月26日 人生の梅雨明け10日 |
| 2006年9月4日 ハリケーンの帰化 |
| 8月末、日付変更線を越えて北西太平洋にやってきたハリーケーンが、台風12号に変わりました。同じ熱帯低気圧でも北東太平洋ではハリケーンといいます。このようなケースは台風の内、わずか1パーセントしかありません。台風12号は一時猛烈な勢力となり、被害が心配された南鳥島では全員が島外避難をしました。‘68年の返還以来、初めてのことです。 |
| 2006年4月3日 新番組ニュースウォッチ9 |
| 4月です。新しい生活が始まりまりましたね。私も ニュースウォッチ9 の21時45分ごろからの気象情報を担当することになりました。立体的なマークを画面に貼り付け、動かしながら皆さんにわかりやすいようにお伝えいたします。番組の中で平井の天気WATCHというお絵かきをしながら天気の解説をするコーナーもあります。よろしくお願いいたします。 |
| 2006年2月10日 平成18年豪雪 |
| 大雪で被害を受けた方、お見舞い申し上げます。今冬の寒さの原因は、一つは北極振動と呼ばれる寒気の放出と蓄積を繰り返す現象の「放出期」だったこと、二つ目は偏西風が日本付近では「大きく南に蛇行」して放出された寒気が日本列島に流れ込んだためです。 東京の冬日(0℃未満の最低気温)が10回以上になったのは20年ぶりのことです。 |
| 2006年1月24日 仕事とは |
| 寒中お見舞い申し上げます。本年もよろしくご指導の程お願いいたします。会社から独立後、早いもので3年になります。お陰さまで、私の理念に基づく仕事が増えてきました。仕事とは、人のために人に感謝していただけることをする、その対価にお金をいただいていることだということがわかりました。これからも、皆さんに喜んでいただけるように頑張ります。 |
| 2005年12月19日 東京の12月の冬日と寒さとの関係 |
| 2005年11月22日 高橋選手復活劇と天気 |
| 2005年9月9日 ’05年台風14号 |
| 2005年8月8日 雷雨の多い夏に |
| 7日立秋は暦の上では秋ですが、実際には暑さの頂点です。東京も8月4日、5日と連続して35度以上となりました。夏後半の暑さの見通しですが、暑さはやや衰えるものの30℃以上の日が多いとの予想です。その理由は、涼気を南下させる偏西風の蛇行が小さく、弱いながらも太平洋高気圧の圏内となるためです。ただ不安定な天気は続き、雷雨に注意です。 |
| 2005年7月19日 ’05年 夏前半の天気の特徴 |
| 2005年7月13日 梅雨末期の豪雨に警戒! |
| ことしの梅雨前線の活動は大変活発です。沖縄の那覇では6月の月間雨量が800ミリを超え、6月として観測史上最多となりました。沖縄や奄美地方で梅雨明け後、今月になって東北地方から九州では梅雨本番となり、これまで少雨の地域も一転、豪雨となっています。今月中旬にかけて、梅雨末期の集中豪雨による土砂災害や河川の増水に要警戒です。 |
| 2005年6月12日 ’05年 梅雨の特徴 |
| 2005年3月21日 世界気象デー |
| 2005年3月2日 第一回 気象放送フェスティバル |
| 2005年2月25日 春一番の後 |
| 2月23日は関東、北陸、近畿地方で春一番が吹きました。立春から春分の日にかけて、初めて吹く強い(8m以上)南風のことです。日本海で低気圧が発達し、前日より気温が上昇することも条件です。しかし、春一番の後は必ず寒くなります。東京は過去20回の春一番のうち、翌日の気温低下率が80%です。ことしも次の日には雪が降りました。 |
| 2005年1月26日 奄美大島 |
2005年1月4日 元気! |
| 2004年12月20日 災い転じて福となす |
| 2004年11月24日 環境大臣賞受賞 |
| このたび、NPO法人気象キャスターネットワークは、平成16年度地球温暖化防止「環境大臣賞」を受賞しました。環境基金の助成により、全国の小中学校を対象に地球温暖化などの地球環境教育を行なっております。皆様のお陰でこのような名誉ある賞をいただくことができ、感謝申し上げます。今後も気象予報士として、社会貢献活動を続ける所存です。 |
| 2004年10月16日 返り咲き多いと暖秋 |
| 2004年9月25日 東京真夏日最多記録 |
| 東京の今年の30℃以上の真夏日は70日、観測史上最多記録となりました。この暑さは鹿児島の平年の真夏日(71日)に匹敵するものでした。気象庁によれば、100年後の東京の平均気温は1.5℃上昇し、鹿児島並みになるというシミュレーションです。もし、この夏が100年後の東京の当たり前の姿になるとするならば、危機感を持つのは私だけでしょうか。 |
| 2004年8月16日 東京真夏日連続記録 |
| 15日、東京の連続真夏日の最長記録は40日で途切れました。東京は先月6日から30℃以上の真夏日が続き、観測を始めて以来最も長い連続真夏日となっていました。この夏は太平洋高気圧に覆われて晴れが続き、雨がほとんど降らなかったことが原因でした。しかし、15日は雨の打ち水効果と雲の日傘効果などで東京の最高気温は28.5℃でした。 |
| 2004年7月20日 東京観測史上最高気温 |
| 2004年7月1日 藤田スケール |
| 6月27日、佐賀市では竜巻が発生しました。その推定風速は故藤田博士の考案によるランクでF2スケール(風速50〜69b)でした。Fスケールは藤田博士の頭文字のFで表され、F0〜5までの6段階あります。これは竜巻被害の状況から風速を推定し、世界的な竜巻風速の基準となっています。 竜巻は台風や前線、低気圧に伴って夏場に多く発生します。 |
| 2004年6月15日 5番目に早い上陸台風 |
| 2004年5月18日 蜜蜂の智恵 |
| 先日、蜂蜜搾りを体験し、女王蜂の巣の温度は一年中一定の35℃に保たれているということを知りました。多くの働き蜂が、女王蜂の巣を取り囲んで温度調節をしています。冬は体を動かして熱を貯め、夏は羽を動かして熱を外へ逃がし、さらに巣の中の水を気化させて温度を下げています。皆で力を合わせればやれるもんだ、とミツバチから教わりました。 |
| 2004年4月23日 記録的高温 |
| 記録的な高温です。17日に静岡で4月としては初の30℃となったのもつかの間、21日には熊本の人吉などで、22日には東京や名古屋、福岡などで4月として観測史上最も高い気温となり、甲府では33.1℃でした。この原因は、暖かな空気が流れ込んだ上に、強い日射が降り注ぎ、風が吹き降りるところで気温が上昇するフェーン現象が加わったためです。 |
| 2004年3月30日 復帰 |
| 2004年3月18日 優れた美人 |
| 2004年3月14日 逆転勝利 |
| 14日の名古屋国際女子マラソン、土佐選手は見事な復活を遂げて優勝しました。スタート時の気温は16℃、マラソンの適温(5℃〜15℃)よりやや高かったにもかかわらず、タイムは五輪選考会の中で最速の2時間23分57秒でした。土佐選手の努力と世界大会での経験、そして故障を乗り越えてきた精神的な強さが逆転勝利に結びついたと思います。 |
| 2004年3月1日 暖冬 |
| この冬は北日本中心の暖冬でした。流氷接岸はかなり遅く、横浜などでは冬の気温が観測史上最高でした。本来、雪の少ないオホーツク海側の紋別などでは観測史上最多の降雪でしたが、これも暖冬の証なのです。北海道まで暖気が北上したため、低気圧が北海道付近で発達したことが原因です。暖かいとはいえ、冬の北海道は降れば雪になります。 |
2004年2月21日 球春前線 |
| 2004年1月27日 マラソンにとって過酷な気象条件 |
| 25日の大阪国際女子マラソンは大会史上最低気温3.7℃で行われました。マラソンの適温は5〜15℃なので、大会史上最高気温の東京国際女子マラソンと共に今シーズンの女子マラソンは極端な気温での開催となっています。この寒さを克服した坂本選手の2時間25分台の走りも立派で、後半のスピードは世界に通用する内容だったと思います。 |
| 2004年1月12日 暖冬一転、寒波 |
| 2004年1月1日 新年のご挨拶 |
| 新年あけましておめでとうございます。本年も空見てドットコムをよろしくお願いいたします。ことしの私の抱負は、「気象キャスターネットワーク」という団体(NPO申請中)で気象、環境、防災教育を行い、防災上重要な役割を担う気象キャスターの育成をすることです。このように社会貢献をすることで気象キャスターの地位・質の向上と領域拡大を目指します。 |
| 2003年12月29日 2003年キーワード「戦」 |
| 2003年12月24日 サンタクロースの故郷 |
| 2003年12月19日 2003年5大気象ニュース |
| 2003年12月7日 カマキリの予知能力 |
| 2003年11月17日 フルマラソンと気温 |
| 2003年11月9日 冬の語源 |
| 2003年10月16日 ダウンバースト |
| 2003年10月14日 亜熱帯低気圧? |
| 2003年10月3日 紅葉は愛する人と |
| 紅葉についてです。一般的には最低気温が7度以下になると紅葉するといわれています。北海道から北陸までの山々では、すでに紅葉が始まっています。紅葉を美しく見るための条件が三つあります。一つは紅葉情報で見ごろの時期を確認すること、二つめは天気予報で晴れた日を選ぶことです。そして、三つめは”愛する人”、つまり恋人、家族、友人などと一緒に行くことです。愛する人との紅葉狩りは天気にも勝ります。 |
2003年9月22日 36回目の誕生日 |
| 36歳、私の人生の大きな節目です。これまで支持して下さった多くの方々に感謝しております。特に、ことし4月の独立以降は、一人ではないことを強く感じますし、新しい出会いの連続に感動しております。引き続き、”気象予報士の活動領域拡大と地位向上”をモットーに行動します。今後とも、ご指導の程よろしくお願いいたします。さらに、このサイトを訪問される多くの皆様にご多幸ありますよう、心からお祈り申し上げます。 |
| 2003年9月19日 台風とハリケーンの違い |
| 台風とハリケーンは、共に熱帯の海でできる熱帯低気圧ですが、発生場所が違います。台風は北西太平洋、ハリケーンは北東太平洋と北大西洋です。最大風速も違い、台風は17m/s以上、ハリケーンは33m/s以上です。つまり、ハリケーンは”強い台風”ランク以上になります。米国ではハリケーン「イザベル」が上陸し、上陸前から避難勧告を出すなど徹底した防災対策を取りました。日本でも台風15号の動きに警戒です。 |
| 2003年9月16日 秋の花粉症 |
| 2003年9月9日 台風の進路と残暑 |
| 2003年8月31日 市町村に気象予報士を |
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| 2003年8月18日 日本の冷夏とヨーロッパの猛暑 |
| この夏は日本では低温、ヨーロッパでは高温になっています。日本では10年ぶりの冷夏となっていまして、仙台では30度以上の真夏日が7月以降2日だけです。フランスでは56年ぶりの猛暑となり、パリでは8月12日に40度となりました。これらの原因の一つは、偏西風と呼ばれる上空の西風が、「南北に大きく蛇行」しているからです。こうなると、北風と南風が同じ地域で長く続き、異常低温と異常高温になってしまいます。つまり、日本付近では北風が、ヨーロッパ付近では南風が吹き続け、冷夏と猛暑という対照的な現象になっているわけです。 |
| 2003年8月15日 米軍による台風観測 |
| 8月15日は終戦の日です。1987年のこの日、米軍飛行機による台風観測が廃止となりました。経費がかさむことや気象衛星による観測が可能となったことが主な理由です。それまでは、観測機器を積んだ飛行機が、台風の中心まで飛んでいって観測をしていました。気象衛星が無かった時代は、南海上で発生した台風の様子を知るために重要な役割を果たしていました。台風の中心を飛行機から見下ろすと、”すり鉢”のような形をしているそうです。 |
| 2003年8月10日 エアコン普及率 |
| 2003年8月8日 夏台風と秋台風 |
| 2003年8月2日 遅い梅雨明け |
| 8月2日は、東北地方の南部(福島、宮城、山形県)と関東甲信地方が真夏の到来となりました。あとは東北地方の北部(青森、秋田、岩手県)の梅雨明けを待つばかりとなりました。しかし、ことしは厳しい状況とお伝えしておきましょう。梅雨明けとは、そもそも春と夏の間の日照が少なく、雨が多くなる時期のことです。ですから、立秋を過ぎたら梅雨とはいえなくなるのです。’98年も東北地方や北陸地方は梅雨明けがなかったのですが、この年もことしと同じようにエルニーニョ現象が終わった年でした。梅雨の明けた地域でも戻り梅雨による豪雨に注意してください。 |
| 2003年7月28日 梅雨明け遅れそう |
| 沖縄から東海地方までは梅雨明けしました。しかし、関東甲信地方と東北地方は、まだ梅雨が続いています。なぜでしょうか。それはオホーツク海高気圧と呼ばれる涼しい高気圧が日本列島を覆っているからです。梅雨明けした東海以西が涼しいのもこのためです。しかも、東北地方から関東にかけての太平洋側は、この高気圧からの湿った東風(ヤマセ)の影響で日照不足と低温が続いています。梅雨明けとは、晴れる日が多くなり、防災上安全とみなされた時です。今週末あたり、夏の太平洋高気圧が強まって遅ればせながら梅雨が明けるかもしれません。 |
| 2003年7月11日 富士登山競走 |
| 毎年、7月の第4金曜日に行われる「富士登山競走」についてのお話です。どんなレースかというと、高低差3000m、気温差21度、距離21キロ、制限時間4時間30分の過酷な競走です。去年の完走率39%が物語っています。一人で麓の富士吉田市役所から山頂まで走り切るのです。麓ではランニング姿でも、7合目からは長袖、手袋といった具合に、夏から冬の気候を短時間で体験します。また、高山病で立ちすくみ、モドス人もいます。ケイレンを起こす人もいます。そんなアクシデントを克服した者だけが頂上に立てます。富士山は決してウソつきません。努力した人だけに富士山は微笑んでくれます。私もことし5回目の完走目指して挑戦します。 |
| 2003年7月2日 野球の背番号の秘密 |
| 2003年6月22日 早い台風上陸 |
| 台風のお話です。ことしは台風の接近が早いですね。台風4号が5月31日に上陸し、1956年4月25日(鹿児島県)、1965年5月27日(千葉県)に次いで過去3番目に早い上陸でした。なぜ、こんな早い時期に台風が接近しているかというと、理由の一つは台風の進路を妨げる高気圧が日本の東海上と大陸で強いからです。本来、この時期の台風は日本の南海上を東へ進むか、西に向かって大陸へ進みますが、ことしは二つの強い高気圧の隙間を進んで日本に接近しています。このような年は、台風の影響を多く受けやすいので、今後も注意が必要です。 |
| 2003年6月12日 完全試合と天気 |
| 第二回目は、野球と気象との関係についてです。投手に有利な気象条件の一つは、湿度の高い時です。ボールに指がかかりやすく、生きたボールが投げられるといいます。ボールやバットが湿っているので、打球に勢いがなくなることも理由にあげられます。過去に完全試合(投手が打者を一人も塁に出さないこと)が達成された時は、湿度の高いことが多いのもうなずけますね。各地で梅雨入りの発表がありましたが、この季節は投手の成績にも注目したいところです。 |
| 2003年6月6日 ホームページ開設 |
| 皆様、平井信行です。今年3月末に、日本気象協会を退職し、NHKの天気キャスターも降板しました。フリーの気象予報士として講演などの活動をしています。10月の番組改編時に出演できることを目標に営業中です。「思い切ったことを」などと、降板してからいっそう声をかけられることが多くなりました。励ましのお言葉ありがとうございます!これは気象予報士の活動領域を広げ、地位向上のために起こした行動です。今後は、このホームページでもお付き合いの程、よろしくお願いします!! |