2007年12月 埼玉県加須こいのぼりマラソン 2回目の招待選手
埼玉県の加須(かぞ)市といえば、ドイツのサッカーW杯の際、ジャンボこいのぼりを揚げた、あの加須市です!この他、うどんでも有名なところです。走り終わった後は無料でうどん職人が打ったうどんが食べられます。わたしもこのマラソン大会には5回以上参加しています。今回は4000人のランナーがエントリーしました。来年は5000人のランナーに参加を呼びかけたいということです。このレースの特徴は、加須市民の応援が途切れなく、最後までとってもいい気分で走れることです。記録も出やすく、私のハーフマラソンの最高記録はこのレースで生まれたものです。ことしも招待選手としてスターターを務め、お二人の伴走のお蔭で皆さんのご声援にお応えすることができました。
夏の思い出 2007年8月 富士登山競走10回目の挑戦(写真 富士山山頂7/27)
富士山山頂から見た雲海です。登山中どんなに苦しくても、ここに来たらすべてを忘れます。早いもので富士登山競走に出走して10回になります。この内8回は制限時間の4時間半以内で山頂にたどり着いて完走、1回は悪天候のため5合目で打ち切り。残りの1回は山頂にて制限時間オーバーという成績です。毎年、様々な人に出会い、来年もここで会おうね!と再会を誓って山を下ります。このレースの魅力は、このすばらしい景色と出会い、そして3000メートルを上って山頂がゴールということです。7合目を過ぎて標高が3000メートル以上になると、高山病で意識がもうろうとして動きも鈍くなり、酸素が薄く呼吸は苦しく、足の筋力がけいれんを起こします。そんな人間の極限状態に達した時は、ちょっとしたきっかけで心身ともに立ち直ることがあります。たとえば、頑張れ!という一声、エイドでいただく一杯の水、一粒の飴、一個の梅干、一切れのレモン。改めて、人間は様々な援助を受けて生かされているんだ、と感じます。

2007年8月 夏の思い出〜大学の硬式ソフトボール部OB戦(撮影 教師 岩城さん)

16年前と変わらない東京学芸大学のソフトボール練習場。草が生い茂り、でこぼこ。そんな恵まれない環境で練習し、インカレに2回行けた思い出の場所。そこで久々にキャッチャーをやり、皮でできた硬式ソフトボールの感触を楽しみました。3打数2安打2打点、内訳はレフトオーバー、センターオーバーのヒット。何よりも、先輩や同級生と一緒にプレーできたことがとっても楽しかったです。守備のキャッチャーでは3つの盗塁を阻止しました。自分もまだやれるんだ・・・・、自信を取り戻した一日でした。でもなぜか、ユニフォームは首都圏バカーズ(現 軟式野球部)のものです(笑)。
2005年7月 富士登山競走(撮影 上毛新聞 柳みどりさん)
写真の左側は、本年の富士登山競走を優勝し、V3を果たした鏑木毅(群馬県庁)さんです。日頃は、群馬県庁のビルの階段でトレーニングされているとのことです。私も4時間18分のタイムでゴールし、7回目の完走となりました。ことしも多くの方々のご声援のお陰で山頂までたどり着くことができました。ありがとうございました。只今連載中のコラム、クリールウェザーステーション(ランニングマガジン・クリール」)を読んで参考になりました!と、山頂にて握手していただいたときにはジーンとくるものがありました。最後にこの写真の撮影者・柳みどりさんもことし富士登山競走を初完走されました。
          2004年7月3〜4日 富士登山競走合宿
毎年恒例の富士登山競走合宿。左は富士山山頂でのお馴染みのスナップ写真です。最後列の左側が私です。オレンジのTシャツは、ランニングマガジン「クリール」のオリジナルです。コラムを連載しているので頂きました。これをつけて大会に出てね、ということで今年の本番はこのTシャツで出場し、プレッシャー?の中、なんとか4時間21分という制限時間内の完走ができました。富士山の麓、富士吉田市役所から山頂までの21キロ、標高差3000メートルのこのレースは完走率が50%以下と過酷なものです。私も5合目でケイレンを起こし、完走が危ぶまれましたが、オレンジTシャツの効果で頂上までたどりつくことができました。皆さん、「クリール」「ひらい」「天気予報」などと声をかけてくださり、ありがとうございました。
            2004年4月 菜の花 気象キャスターネットワーク正会員 北角さん
菜の花の花言葉は「快活」。まさに快適で春の活力がみなぎる季節ですよね。黄色いじゅうたんで寝転がり、空をずっと眺めていたい気分です。右の写真は、夕日と菜の花、♪なのは〜〜な畑に入日薄れ・・・でしたっけ。「おぼろ月夜」の歌詞が浮かんできました。上空には薄雲があるので、おそらくこの夜はおぼろ月になったのではないでしょうか。
                 2004年3月29日 東京桜満開 大西さん
東京は3月18日の開花から11日で満開になりました。普通、一週間で満開になるのですが、ことしは雪が降るなど寒いもあったので花の咲き方がゆっくりでした。過去に開花から満開までの日数が最も長かったのは、20日(昭和12年)です。11日で満開というのは10番目に長い記録でした。ことしは桜が長く見ることができて、宴会も数多くできそうですね。
                    2004年3月20日 春分の日の”名残雪”  春日部
大きなボタン雪でした。雪の結晶同士が付着して、まるでティッシュのような大きな雪がひらひらと舞いました。気温が3度ぐらいあり、雪が降るにしては比較的温度が高かったことが原因のようです。うっすらと積もるほどでしたが、やがて雨に変わりました。「暑さ寒さも彼岸まで」といわれるように、彼岸が過ぎると桜が満開となり、春本番になります。新しく始まる世界に気持ちが移ろうとする一方で、去り行く世界を名残惜しむかのように降る雪でした。
        2004年2月 伊豆大室山の山焼き ヒライズムさん
これは決して山火事ではありません。山焼きです。山の麓に火をつけると、斜面を上昇する風に乗って火は山頂へと拡がって行きます。左側が火をつけたとき、右側が丸焦げになって火が収まったときのようすです。右側の斜面に白く渦を巻いた煙があるのにお気づきでしょうか。竜巻のようにも見えますが、実は上昇気流によってできたつむじ風が煙によってビジュアルかされたものです。晴れているときに運動場でできる渦状の砂埃と同じものです。竜巻とつむじ風の違いは、上空に親雲があるかどうかです。ご覧の通り晴れていますので、これはつむじ風というわけです。
                2004年2月 ロウバイ、白梅、紅梅   北角さん
青い空に梅、美しいコントラストですね。しかも、梅の香りが漂ってきそうな感じがします。ところで今年の梅の開花は東日本では早く咲き、西日本では遅くなっています。なぜでしょうか。それは、寒さに原因があります。冬に寒いと梅の開花は遅れ、暖かいと早くなります。実を言うと、この冬の気温は”西低東高”なのです。北極の寒気は西日本中心に南下して平野にも雪が積もりました。梅の開花日は東京1月21日(平年より8日早い)、大阪2月14日(平年より14日遅い)、福岡2月15日(平年より11遅い)となっています。
            2004年1月11日 赤城山の雲とスキー場の雪 うどんこさん
うどんこさんはスキー場に行くとき、赤城山(あかぎやま)を見てウェアーの下に何枚着込むか決めるそうです。左の写真は、関越自動車を新潟方面に向かっているときに撮影された赤城山(群馬県)の雲のようすです。山の上には、新潟県方面から南下した雪雲がかかっています。赤城山の上にこのような雲がかかるときは、北風が強く、山は吹雪のことが多くなります。うどんこさんは、このようすを見て服を着込んだそうです。そして、たどり着いたスキー場は右の写真のとおり、吹雪でした。うどんこさん、当たりましたね!こうして、スキー場の天気を事前に知る方法を見つけておくと役に立ちますね。
                                      2003年12月27日 二重富士 Hanakoさん
Hanakoさんが東京・小平市から撮影した2003年12月27日の富士山です。よ〜く見ると、富士山の上に別のニセ富士山がありますでしょう。これは、富士山の影なんです。なぜ、富士山の上に影ができているように見えるかというと、二つの理由から説明できます。まず、一つは影が富士山と撮影者Hanakoさんのと間にある薄い雲やチリのスクリーンに映っているということです。二つめは、太陽が富士山の裏側にあり、富士山を下から照らしているのです(右図)。このために、見かけ上、富士山の影が山の上のほうにあるようになるわけです。
                 2004年1月4日 初詣マラソン
東京・浅草の浅草寺(せんそうじ)で初詣をしました。しかし、ただの初詣ではないのです。仲間30人で東京ベイエリアをマラソンし、コースの途中の浅草でついでにお参りをしたのです。月島〜お台場〜レインボーブリッジ〜浅草〜月島のコースで距離は33キロでした。というわけで、Tシャツに帽子姿なのです。下半身は赤のタイツ、リュックも赤、浅草寺も赤、携帯ストラップも赤ザル。私も、このあと月島でもんじゃ新年会を開き、赤ザル状態になりました・・・。赤ザルは縁起がいいとのことですから。
                                       2004年1月1日 初日の出  北角さん

2004年、申年の幕開けです。聞くところによると、赤と猿は縁起がいいそうです。赤い朝焼け、赤い太陽、この写真を見ているだけで、ご利益がありそうですね。ことし一年も、元気に過ごしたいものです。ところで、朝焼けと夕焼け、どちらが赤いかごぞんじでしょうか。実は、夕焼けのほうが赤いのです。なぜならば、朝より夕方のほうが大気中のチリや水蒸気が多いのでよりいっそう赤い光が強調されるのです。

                 2003年最後の画像 onitangさん
いよいよ2003年最後の画像となりました。皆様に支えられて、多くの美しい画像を発信することができました。感謝申し上げます。onitangさんは、自称”旅行バカ”というだけあって、各地の景色を撮影してくださいました。これは、25日、クリスマスの東京・六本木ヒルズ52階から見た、都内の様子です。この日はコートが必要ないぐらいの暖かさでした。空は晴れているのに、このような白っぽいモヤがかかっていました。ちょうど東京を境に南風と北風がぶつかり、チリやほこりなどが東京都内に集まってしまったことも原因の一つです。ちなみに、クリスマスということで恋人同士がごった返す中、onitangさんは”愛する人”と一緒ではなかったらしいです・・・・。ちょっと納得できませんが様々な「モヤモヤ」を来年こそは吹き飛ばして、よい一年にしたいものです。
                                          2003年12月27日 東京 初雪
我が家は東京の郊外!?埼玉県にありますが、朝起きたらビックリ!雪がうっすらと積もっているではありませんか。思わずシャッターを切りました。東京の初雪は、平年と比べると6日早かったのです。サンタクロースのちょっとした置き土産だったのでしょうか。おそらく、この寒波でスキー場の雪も一気に増えたことでしょう。暖冬気味で雪の少なさが心配されていましたが、年末年始はスキーやスノーボードを楽しめそうなゲレンデ状態になりそうですね。
                             
                 2003年12月 冬の薄明と富士山のシルエット
我が家から見た、12月のある寒い日の夕方です。この日は北風が強く、関東地方でも小雪の舞ったところがありました。地平線はオレンジ、上空へ行くほど青い色へのグラデーションとなっています。このように、太陽が地平線に沈んでも1時間か1時間半、空が明るいことを”薄明”といいます。薄明は明るい順に常用薄明、航海薄明、天文薄明となりますが、地平線(水平線)が見える程度の明るさなので、これは航海薄明です。地平線付近には富士山のシルエットも見えました。
              2003年11月 渡良瀬遊水地と筑波山 北角さん
手前にある湖は栃木、群馬、埼玉、茨城の県境にあり、国内最大の遊水地(貯水面積33平方キロメートル)の「渡良瀬遊水地」です。遠くに見える山は渡良瀬遊水地から東に約50キロ離れた茨城県の筑波山です。このコーナーでは度々登場する山です。写真が撮影された地域は4つの県境がひしめき、すぐ近くには千葉県との県境もあり(地図参照)、業界では「チバラギグンタマ県(チバ、いばラき、とちギ、グンま、さいタマの組み合わせ)」と呼ばれています。この地域の方々は、天気予報を見るときに迷うことがあるそうです。各県で予報が違うときはどれを参考にしたらいいのか、この日のように広く晴れなら問題ないのですが・・・・。
                 2003年11月 富良野 大西さん
北海道富良野の11月上旬の風景です。見える山は十勝岳、雪が積もっています。ことしの北海道は山の雪が早かったにもかかわらず、ふもとの雪はいつもの年より遅くなりました。「青山に雪降れば、暖冬」などといわれるように山が紅葉する前の早い時期に雪が降れば、本格的な冬の訪れはいつもより遅くなるということです。なぜかというと、北極の寒気は蓄積と放出を繰り返すからです。寒気が早めに放出されて日本付近に流れ込んでくると、北極で寒気が蓄積されるまでの期間は日本付近では比較的暖かな天候が多くなります。少なくとも11月一杯はこの”蓄積”期間にあたり、日本列島への寒気の流れ込みは少ないので厳しい冷え込みもなさそうです。
                 2003年11月 赤城山 onitangさん
群馬県の前橋の北にある標高が1800メートルぐらいの火山です。「あかぎやま」と呼びます。これから本格的な冬になると、”空っ風”が吹きます。空っ風とは、冬に日本海側から山を越えて太平洋側に吹く乾いた北風のことです。乾っ風とも書くことがあります。実は、赤城山の様子から空っ風の前兆を捉えることができるんです。「赤城山あたりに雲があると風となる(埼玉県)」ということわざがあります。どういうことかというと、冬に北風の強いときには日本海からの雪雲が赤城山にかかりますが、風が赤城山を越えると雲が消えてしまうので麓の関東平野は晴れます。つまり、麓の上空は晴れていても北風が強く、赤城山を見ると山の上には雲がかかっている状態となるのです。
              ハワイワイキキ  ヒライズムさん
               ハワイに行って、この夕日で何人の人が幸せになっただろう!?
                 2003年晩秋 月山花笠ラインの紅葉 大西さん
旅行好きな大西さんが山形県の月山花笠ラインで撮影しました。見事な紅葉と奥の山の雪景色、晩秋と初冬が同居する光景です。日本海からの雲が季節風に乗ってやってきて、山には雪を降らせています。大西さんは寒さの中の撮影ありがとうございました。この後の温泉は格別なものがあったのではないでしょうか。もしかして、”愛する人”との紅葉狩りでしたか!?
              2003年10月13日 我が家から見えた富士山
10月13日、嵐の後に我が家から見えた富士山です。およそ100キロメートル離れていますが、冬場に向かって季節風が吹くと見える機会が多くなります。嵐で浄化されて空気が澄んでいたために、この時期でも見えました。この日は残念ながら裾野だけでしたが、もうまもなく山頂に雪を抱いた姿を見せてくれることでしょう。話は変わりますが、それにしてもこうして眺めると電線が多いですね。まるでくもの巣を張ったように。強風が吹くと、これらの電線が鳴り響きます。ことわざを一つつくりました。「電線が鳴ると富士山が見える(関東地方)」。
                  2003年秋 レンタルインコ(ピコちゃん)
我が家に訪問者です。女房の職場に迷い込んで来たセキセイインコをしばらく飼うことになりました。ピコちゃんといいます。手の上や肩に乗って遊んでくれます。晩酌の相手もしてくれます。まだ子供なので言葉を教えようと思います。「きょうもテンキはオオアタリ〜〜」とね。家に帰るのが楽しくなります。ちなみに、”小鳥が水を飲みたがると雨”ということわざがあります。少しの間、観察してみます。想像ですが、水を飲むということは乾燥した日々が続いているということで、近いうちには雨になるということになるのではないでしょうか。果たして。
                 2003年秋           天女の帯
夕暮れ時には、夕日と雲のおりなす芸術作品が見られます。写真の中央から上端に長く伸びた影は、「天女の帯」と呼ばれます。中央下の雲の影が、そのさらに上空にある薄雲のスクリーンに映し出されています。時には、空の端から端まで伸びていることもあり、まるで空を飛ぶ天女の長い帯がたなびいているかのようです。
                                       2003年秋      うろこ雲
秋の季語です。正式な名前は巻積雲と呼ばれます。この雲は上空5000メートル以上のところに現れ、魚のうろこのような形をしています。こうした雲が広がると、天気は次第に雨となることが多いです。この雲に似た形で、一つ一つが大きいのは羊雲と呼ばれます。うろこ雲と羊雲との見分け方は、空に向かって真上に手を伸ばし、手のひらより大きければ羊雲、小さければうろこ雲になります。
                                      2003年秋     近所のキンモクセイ満開
キンモクセイは秋の季語です。毎年、この花の香りが漂うころには秋本番のさわやかな陽気が訪れるようになり、過去の運動会やお月見などの思い出が蘇ってきます。オレンジ色は私の好きな色の一つなのですが、この花の色の影響もあるような気がします。花は小さいけれども、強い芳香性を持つところに魅力を感じます。
                  飛行機から見た雲 大西さん
この飛行機がどこの会社のものなのか、見る人が見ればわかるのではないでしょうか。私は飛行機の向こう側に見える雲の種類はわかります。奄美大島上空、約1万2千メートルから撮影された雲ですが、もくもくした感じと高さから入道雲(積乱雲)ではないかと思います。この雲の下では雷が鳴り、強い雨が降っていると想像できます。雲の上には真っ青な空が広がっています。上空は、水分やチリが少ないので青さが際立ちます。
                2003年  夏の思い出 3 みーこさん 横浜みなとみらい

横浜の潮風に吹かれながら、ビールでも飲んだらさぞおいしことでしょう。この風景を見て、皆さんはどんな曲を思い浮かべますが?私は、「ヨ・コ・ハ・マ・タ・ソ・ガ・レ、ホテルの〜〜コベヤ〜」でございます。

                                      2003年 夏の思い出 2 DJ瀬山 富士山測候所
富士山測候所では、4人一組、3週間泊まって勤務します。ここで観測されたデータは、無線で地上まで送られます。NHK気象情報では富士山の気温の表示がありますが、そのデータは富士山測候所で観測されたものです。生活用水は、夏には雨水、冬には雪を溶かして確保します。                   
                   2003年 夏の思い出 1 まとちゃん 那須高原
眼を閉じても浮かんできそうな風景です。池には、逆さになった山々や雲も映っています。耳を澄ませば、セミの声も聞こえてきそうです。

                   2003年9月9日 月と火星 大西さん
9月9日は火星が月のすぐ真下を通る日でした。ことしは火星が地球に大接近しているので火星が大きく見えました。月の真下にぽつんとあるのが火星です。火星は、東の空にある時には月の左側にありましたが、夜遅くなって空高くまで昇ると月の右側へ移動して行きました。9月11日は満月、中秋の名月です。月見をするとリラックスする効果があるとのことです。でも、ことしはうかうかしていられません。強い台風が接近する恐れがあります。名月のころは大潮となり通常より海面が高く、台風の影響が加わると高潮の被害が起こりやすくなります。
                 2003年9月3日 稲妻 onitangさん
関東地方はこの日、雷雨になりました。空がオレンジやピンクに染まりました。これは、稲妻による色ではありません。夕焼けの色なんです。雷雲自体はせいぜい5キロ四方の大きさしかなく、雷雲と雷雲との間はから夕日が出ていました。稲妻という言葉は、秋の季語です。稲穂の実る時期には雷が多く、稲妻が稲穂を育てるとも言われています。これは科学的にも裏づけがあり、”稲”の”妻”といわれて納得できます。
               2003年8月31日 平井家の生き物 その5 オオクワガタ
長さ5センチほどのオオクワガタです。熊本の親戚からもらってきました。一緒にメスも飼っていますので、卵が生まれるのを楽しみにしています。幼虫のときの栄養状態で大きさ決まるそうなので、来年以降はさらに大きなオオクワガタを育てることができるようにしたいと考えています。
                 2003年8月28日 平井家の生き物 その4 朝顔
朝顔は秋の季語です。夏休みに朝顔日記を書きましたね。私が小学校一年のころ、鉢に蒔いた朝顔の種がなかなか双葉を出さずに心配した記憶があります。もう、このまま私の朝顔は芽が出ないのかな〜ぁ。隣の友人の朝顔はもう、本葉も出ているというのに・・・。夏休みになって初めての登校日、見事な朝顔が咲いていました。あの時はとっても嬉しかったです。この夏の我が家の朝顔は曇りや雨の日が多いため、昼も咲いている姿をよく見かけます。
                 2003年8月27日 平井家の生き物 その3 やどかり
やどかりくん。この夏、海に逃がしてあげました。やどかりは、成長とともに大きな貝殻に移って生きてゆきます。移れない場合は、死んでしまうのです。我が家には適当な貝殻がなかったので、海に放すことにしました。いまごろどうしているのかな〜。私もやどかりのような人生を歩みます。身の丈に応じた箱を持って・・・。
                 2003年8月18日 平井家の生き物 その2 ハムスター
名前はホリタンといいます。名前の由来は、巣の中のおがくずを掘ることからきています。性別は不詳です。暑い時には籠の下に氷を入れてあげます。この夏は、涼しいのでホリタンも快適に過ごしています。
            2003年8月9日 onitangさん 3度目の登場!!!!!!
この写真、どうやって撮られたかおわかりですか?実は、2枚つなげてあるのです。素晴らしい!太陽が日没寸前にできた虹なので大きな虹になりました。虹は英語でrainbow。rainは「雨」、bowは「弓」。雨によってできた光が弓のような形で7色になるということです。それにしても、onitangさんの観察力には脱帽。いったい何者ですか!?
                2003年8月9日 よねさん
台風10号が通過した夕方、埼玉県さいたま市から撮影されました。二重虹です。これは、東の空で降っている台風の雨粒に、西日が反射してできたものです。日没寸前だったこともあって、大きな虹となりました。しかも、二重に見えました。珍しいですね。はっきりと見えるのが「主虹」、その右側にうっすらと見えるのが「副虹」です。主虹は雨粒の中で光が1回、副虹は2回反射したものです。
                                   2003年8月 八海山 onitangさん

梅雨明けの声を聞いて新潟県を旅行されました。さすが、自称「旅行バカ」というだけ、思い立ったらふらりと出かけられるとのこと。田園地帯が広がり、連なる山の奥にあるのが有名な「八海山」。山に笠がかぶり、悪天の前兆を知らせています。ことしの夏は天候が安定しないよ、と言わんばかりに。八海山といえば、酒の銘柄にもなっています。八海山からの雪解け水がおいしい米を作り、いい酒の原料にもなるんですね。onitangさんも銘酒を堪能されてきたことでしょうねぇ。

             2003年8月2日 平井家の生き物 その1
カブトムシ。ことしは、卵からかえったカブトムシがすべてオスでした。去年はすべてメスでした。どうして、我が家はそんなに極端なのでしょうか。メスのカブトムシをもらってきたら大喜び。毎晩、”交尾”をしています。来年は、オスとメスの割合がどうなるのか楽しみです。
                                           
                                           2003年6月21日 虹 みぽさんより
みぽさんがカメラ付き携帯で撮影しました。激しい雨の後、高速道路を走っていたら虹が見えたということです。運転、大丈夫だったかな?写真で見る限り、後部座席から撮ったようですが。虹は、太陽を背にして雨の降っている方向に見えます。写真でも照明塔や車が光っている様子から、太陽が背後にあることがわかります。”雨の子”ともいわれ、太陽の光が雨粒に当たってプリズムのように反射することで7色に分かれます。私も、子供のころは虹に乗りたくて仕方がありませんでした。この大きさは太陽の角度によって決まります。太陽が斜めの角度から雨粒を照らすほど、大きな虹ができます。夏の夕立の後、東の空を見ると大きな虹に会えますよ。「夕虹は晴れ」ということわざもあり、次の日は大体晴れます。

                  2003年7月12日 筑波山を下る雲

筑波山の展望台から見た雲です。画面の左側は、東です。つまり、雲が東から西へと動き、筑波山の尾根伝いを越えてきていました。まるで、筑波山の尾根伝いからドライアイスを流したかのように。当日は、湿った東からの風が吹いていました。尾根の東側は霧雨が降っていました。一方、尾根の西側(わたしのいるところ)の展望台は晴れていました。山の天気は、尾根を隔てただけでこんなに違うものか、と思いました。翌日の東京の最高気温は、10度ぐらい低くなりました。つまり、この雲は気温が低くなるという前兆だったのです。関東地方では、東からの湿った風が吹くと、気温が低くなります。関東地方の東の鹿島灘は、親潮(寒流)が流れているため、寒流の上を吹き渡ってきた東風は当然ながら低温をもたらします。
                    2003年7月5日 富士山
毎年恒例の富士登山競走の合宿をしました。写真の左側が富士山山頂での記念写真です。右から2番目の黄色のビニールをかぶっているのは私です。山頂は風が強く、寒かったです。見る見るうちに唇と顔が紫色になり、ガタガタと足が震えるほどでした。右側の写真は麓から見た富士山、といっても裾野しか見えませんね。雨の前兆といわれる笠雲がかかっていました。予想通り、次の日は雨でした。地元の人は、昔から富士山の雲のかかり方から天気予報をしていました。
                                           2003年6月23日 函館  onitangさんより
onitangさんより写真が送られてきました。梅雨のはっきりしない北海道函館のおなじみの風景です。夜景はさぞ美しいだろうなーと想像します。梅雨がはっきりしないといっても、年によっては”えぞ梅雨”といって、梅雨のような現象もあります。この写真の右側が津軽海峡です。海岸沿いに低い雲も見られます。詳しい観測データを調べてみると、この雲は太平洋からの冷たく湿った空気(ヤマセ)によってできたようです。実際、青森県の下北半島や北海道の太平洋側には、低い雲がかかっていました。これらの雲の一部ではないかと推測しています。北海道の旅行ベストシーズンは、今。ふらりと行ってみたいですね。
                                           2003年6月6日 筑波山
関東平野のほぼ中央に位置し、茨城県の南部にある標高約880メートルの山です。ホームぺージの開設を記念して登りました。登ったというよりは、駆け上がったという感じです。富士登山競走(毎年7月下旬開催)の練習も兼ねて。年に5回ぐらいは行き、登山中に蛇とガマガエルの決闘をみたこともあります。天気予報でも重要な山で、かつては山頂付近に観測所がありました。しかし、リストラの一環で最近廃止されました。筑波山の山頂付近の気温が氷点下になると、関東平野でも雪になるという目安にもされていました。「朝富士に夕筑波」、江戸において朝に富士山が、夕方に筑波山が見える、このようなときは晴れるということわざも残されています。
このコーナーでは、空をテーマに様々な画像をご紹介したいと思っています。
どうぞお楽しみに。